こんにちは！
愛知県大府市を拠点に活動をしている株式会社KMGです。
弊社は、戸建て住宅を主な対象に、造成工事・外構工事といった土木工事や左官工事・タイル工事を手掛けています。
弊社も手掛ける外構工事ですが、デザインに悩む方もおり、どんな外構がおしゃれでセンスがよく見えるのか気になる方も多いのではないでしょうか？
この記事では、センスのいい外構つくりのポイントや事例をいくつか紹介します。

センスのいい外構作りのポイントを紹介

センスのいい外構を作るためには、抑えるべきポイントがいくつかあるので紹介します。

外観全体の統一感が大切

センスのいい外構を作るための大きなポイントのひとつが外観全体の統一感を崩さないことです。
外観の理想のスタイルを決めたら、そのテイストから外れないように各所のデザインを決めます。
また、色選びも大切で理想のスタイルの中でもベーシックな色味を選び誰が見ても素敵だなという印象を持たせましょう。

テイストに合わせた外壁材選び

外壁のデザインも外観の印象を左右する重要なポイントです。
外観の理想のスタイルが決まったらそのテイストに合わせて外壁材を選びます。
シンプルでモダンな印象であれば「塗り壁」を採用し、独自性のある手触り感を出すなど工夫します。

お手入れしやすい外構

ポイントとして、外構のお手入れをしやすくすることも大切です。
世界観を意識しすぎて、植物などを植えすぎてしまうと後々のお手入れが大変になり、きれいな外観を保つことが難しくなります。
外構がきれいに完成しても、その状態を持続できなければセンスのいいおしゃれな外構とはほど遠くなってしまいます。

センスのいい外構事例

上記で紹介したポイントを踏まえ、センスのいい外構事例をいくつか紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

植木や照明で理想のスタイルを演出

リゾート風の外構にはヤシの木のような植木を採用し、夜は間接照明をライトアップして、ムードある外観を演出します。
白い外観にヤシの木のような植木が映え、世界観の統一がポイントです。

外壁の色味と格子状の木材で和モダンの完成

和モダンのテイストを表現できるよう、外壁の色はダークグレーを選び、玄関先の目隠し戸には格子状の木材を使用します。
テイストに合わせた外壁がしっかりと生かされます。

窓の露出を減らしたシンプルなデザイン

実は窓の露出を少なくすることもセンスがいい外構を作るポイントのひとつです。
窓の露出が少ないことで生活感をなくし、現代美術館のようなテイストに仕上げることができます。

東海3県の造成工事・外構工事は株式会社KMG

株式会社KMGは造成工事・外構工事の他、左官にタイルなど幅広い施工を行っています。
一つ一つのご依頼に誠心誠意を尽くし、細部まで正確な施工ができることが株式会社KMGの強みです。
大府市や名古屋市・東海市の外構工事は株式会社KMGにお任せください。

【求人】一緒に働きませんか？

株式会社KMGでは現在造成工事・外構工事における職人を募集しています。
弊社では、造成工事・外構工事といった土木工事や左官・タイル工事など幅広い分野の施工で活動しているため、経験者の方でもさまざまな面から技術を磨くことができます。
また、将来的に独立を視野に入れている方も弊社にご応募ください。
資格支援ももちろん行い、ここ大府市から東海3県へ羽ばたく職人を1人でも多く育てたいと思っています。
このような環境下で働きたいとお考えの方は、ぜひ弊社へご応募ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。